犬におやつを与える時は、しつけやごほうびなどの時だと思います。人間の子供のように「3時のおやつ」として与える必要もなく、愛犬のためを思うならおやつは極力あげなくてもよいと思います。マルチーズが大好きで、飼ったマルチーズは成犬になっても2キロくらいの小さい子でした。食欲はあるのですが、あまりドッグフードを食べず、いろんなドッグフードを試してもなかなか食べてくれませんでした。そこで、おやつのジャーキーをあげるととても喜び、がっつくのです。

私はあくまでおやつとして割り切っていたのですが、同居していて祖母が「お腹を空かせてはかわいそう」とどんどんジャーキーを与えていました。気づくと、お皿には丁寧にジャーキーを細かく切ってあげ、ドックフードの上に乗せられていました。しかし、「ジャーキーもお肉だから」と祖母のやる事には注意をしないでいると、当たり前の結果ですが、ドッグフードは一口も食べなくなり、残すようになりました。また祖母は、「とにかくお腹は空かせたくない」という明治生まれの母だったので、隠れて鶏の骨や残飯などもやっていたのです。

人間の食事を与えてしまうと、おいしいものを知ってしまい、食事の時も鳴いたり、落ち着かないし、とにかく食事をもらおうと必死になってくるのです。それだけなら、良かったのですが、7歳になった頃に体調を崩し、病院へ行くと「石」ができていたのです。手術して取り出した石はとても大きく、先生の話では「食事が原因でジャーキーのやりすぎですね。」と言われました。

手術をした愛犬はぐったりして、本当に申し訳なくて涙があふれてきました。手術後も石はできてしまい、ほぼ毎年のように石を取り除く手術をしました。完全に飼い主である私のせいであり、犬のおやつでも「おやつはおやつ」という事に気づきました。人間だっておやつだけ食べていたら、病気になります。

なんで気づかなかったのだろうと自分が情けなくなりました。その後、愛犬はどうにか11歳まで生きてくれて、私にいろいろな事を教えてくれました。それは私の子育てにも繋がり、自分の気持ちを強くして、「いくらほしがっても、それ以上はやらない」ようにしています。

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《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ