私が初めて犬を飼わせていただいたのは、今から7年前のカナダでのこと。兄が犬、猫アレルギーだった為我が家はペット禁止、動物好きだった私にはどうする事も出来ませんでしたが幸運な事にカナダでの留学先のご家庭に大きな大きなバーニーズマウンテンを飼っていると聞き、即承諾をし留学しに行きました。初めての海外生活、初めての犬がいる生活。胸が躍りながらも初対面で一目惚れ。可愛い可愛いメスのハイディちゃんでした。

犬好きの私にホストファミリーからハイディの夕方の散歩のお手伝いをいただきました。もう毎日ワクワクしながら、公園に行き2人で気がすむまで泥だらけになりながら遊ぶ日々、家に帰れば待っているのがハイディの大好きはおやつタイムです。日本同様ペット用のクッキーなどが充実しているカナダ。ハイディにも犬用のクッキーを常時準備、時には人間の食べるパンやケーキまで勝手に食べてしまうかなり大食いで家族みんなが困るほどでした。無理もありません、かなりの大型犬なので、子供より食べるかという感じで私は見ていました。

ある日、犬の糖尿病というテレビ番組を家族で鑑賞していたのですが、まさしくハイディの事ではないかと家族で大騒ぎ。毎日のクッキーを止め、ドッグフードではなく、手作りのヘルシーフードを作ろうと家族会議をしました。幸いハイディは豆腐や野菜が大好きで茹でただけの味気ないものも食べないということはなかったので助かりましたが、困ったのはおやつのクッキーでした。いつもの場所にはないのよ!とおやつを置いていた扉を開けてハイディ自身に確認させ分からせようとしましたが、おそらくそれがストレスだったのか、ある日外出先から戻ったらおやつが置いてあった棚の全てが荒らされていました。乾物系が多かったので袋を開けて、食べれないと判断したものがキッチンに散乱していました。パスタやらマカロニ、調味料、最も驚いたのがヌテラの缶の中身を全て食べられていたことでした。ヌテラとはパンに塗るチョコクリーム。カナダの朝の定番です。

美味しいですが、相当のハイカロリー。缶を開けれるわけはないので、おそらく少し空いていたのかと思われ、洗った後の様にキレイさっぱりなくなっていました。中身は500グラムはあったと思われる欧米サイズのチョコクリーム。

ハッと驚き、ハイディを叱りましたが大量に砂糖やら添加物を一気に摂取してしまった為心配になり、獣医に相談して事なきを得ましたが、これを機に家族全員がヘルシーフードにチェンジし、ハイディと同じ状況で生活しようということになりました。きっとハイディには突然おやつをくれなくなった家族に困惑していたのだと、人間がおやつを食べればハイディにもあげて、同じ時間に食べて、遊んでという生活にチェンジしました。それから7年、当時ハイディは4歳今は11歳になるのですが今も元気いっぱいと聞くと嬉しくてなりません。本当の意味で家族の一員として皆がハイディの健康を認識し生活を変えた事でハイディの健康が保たれてると思います。たかがおやつとはいえ犬にとっては嬉しい時間、それを無理に分からせるのではなく、一緒に時間をかけて慣れさせる事が大事だと思いました。

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《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ