これまで何頭か犬を飼ってきましたが、健康診断ではゴールデンリトリーバーが一番手を焼きました。それまで小型犬、中型犬を飼った経験から、早めに獣医に慣れさせようとゴールデンが仔犬のときに連れて行ったのですが、小さいと言えどもやはり大型犬です。はじめての空間に驚いたのか、ケージから出した途端、触診に伸びてきた先生の手を噛むわ、抑えようとした私やスタッフさんの洋服に暴れて後ろ足を引っかけるわで大変でした。

仔犬といえども想像以上に馬力があるというか、火事場の馬鹿力というのでしょうか、生命の危機を感じ取ったらしいこの仔は院内を駆け回ってご迷惑を掛けるだけ掛け、しまいには他の患者さんが来院のためにドアを開けた時に入れ違いで外に出て行ってしまいました。焦って追いかけたのですが、これが余計にいけませんでした。追いかけっことでも思ったのか、仔犬はぐんぐん走るのです。経験上、犬を捕まえたいときは絶対に追いかけてはいけません。ごはんやおもちゃで釣るといいのですが、この時はすっかり頭から抜けていました。

そうこうしているうちにゴールデンの仔犬は近くの公園に乱入してお子さんたちを泣かせたり騒がせたりした後に走り去ってどこかにいってしまいました。この時ほど青くなった経験はありません。動物病院のスタッフさんたちが協力してくださいましたが、なかなか見つからず、2時間の捜索の結果、近くにある介護老人ホームでテディベアよろしく可愛がられているのを発見しました。

仔犬はこちらを嬉しそうに見ていましたが、可愛い我が仔ながら、情けないやら恥ずかしいやらで、挨拶もそこそこに家に帰りました。初めて外に出たり、動物病院に行くという犬はかなり神経質だったりナーバスになっています。ですのでケージやバックから出すときにはいきなりサッと開けるのではなく、徐々にその仔のペースで慣れさせてあげてください。走り去っていく犬を見るのは、ほんとうに肝の冷える光景ですので気をつけてください。

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《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ