私が飼っていた犬は勘が鋭い犬で狂犬病の予防注射に連れて行こうとすると、なぜか出かけることを拒んでいました。毎日の散歩や公園に遊びに行くときには喜んで飛び出していくにもかかわらず、年に一度の予防注射の日だけは猛烈に反抗する犬でした。

狂犬病の予防注射は、日にちも場所も指定されていたので何が何でも連れて行かなければならないと思い、まさに首に縄をつけて引っ張って行きました。いつもはかわいがっている私もその日ばかりは鬼のように冷酷になり、後ろを振り返ることなく引っ張って行きました。そんなことが数年続いたのですが、犬も高齢になり集団接種の会場まで歩くことが大変になってきました。車もないし、自転車の荷台に乗るほど小さくもなかったのでやむを得ずかかりつけの獣医師に相談しました。

すると、往診して予防注射を打ってくれるというではないですか。獣医師は、予約した時間に我が家にやってきて玄関を入るフリをして、さっと注射をしてくれました。注射をされた犬も何が起きたのかわからない様子でした。汗だくになって連れて行かなくても、往診という方法があったのです。

獣医師の話によると、子犬のうちは注射に連れていかれることもわからずに、ついてくるけれど大きくなると勘が鋭くなり注射を拒む犬も増えてくるそうです。経験豊富な獣医師だったので、我が家の玄関に到着する前にすでに注射の準備を整えて、手の中に注射器をしのばせて来ていたのです。

それからというもの、病院嫌いで注射嫌いな我が家の犬は病気になっても予防注射のときもすべて往診で対応してもらうことになりました。予防注射は、犬を飼う以上は避けては通れないことであり大切なことでもありますが、嫌がる犬を無理やりひっぱていくことも大変な苦痛でした。

もっと早く、獣医師に相談すれば飼い主も犬もつらい思いをしなくてもよかったのではないかなと思うときがあります。最近は、小型犬を買う人が多く獣医師に診せるときでも簡単に抱っこして運べるのかもしれません。しかし、我が家の犬のように20キロを超えて病院や注射を嫌がる場合には、獣医師に相談して往診に来てもらう方法もあるのです。飼い主だけで悩まずに、獣医師に気軽に相談してみることが大切です。

こちらもチェック!おすすめコンテンツ!



《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ