人間の子どもにもワクチンや予防接種は必須ですが、これはもちろん飼い犬にも同じことが言えます。子犬向けのワクチン接種は現在全部で9種類があります。有名なものは犬ジステンパー、犬パルボウイルス感染症、犬アデノウイルスⅠ型感染症(犬伝染性肝炎)、犬アデノウイルスⅡ型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)、犬パラインフルエンザの5種ですね。

これらは特に重要で、まとめてコアワクチンとも呼ばれているものです。更に犬コロナウイルス感染症、犬レプトスピラ病カニコーラ型、犬レプトスピラ病へブドマディスを合わせての9種です。ただこれら全てを受ければ良いというわけではありません。

体力のある犬なら問題ありませんが、子犬や老犬にはどうしてもアナフィラキシーショック、蕁麻疹、発熱等副作用のリスクがついてまわるのです。ワクチンを摂取するだけでどうして体力が必要なのでしょうか?それはそもそもワクチン自体が感染症ウイルスの毒素を薄めた抗原だからです。

ワクチン接種というシステムは、弱めの抗原を体内に人為的に注入することによって抗体を作り出し、本当の感染症に備えるものです。このワクチンにも勝てないような抵抗力の弱い犬に何種類もワクチン接種を行ってしまうと副作用を起こしかねないわけです。

これからの犬の一生に大きくかかわってくる問題ですから、飼い犬にどのワクチン接種を行えば良いかは素人判断では非常に危険です。なので必ず近くの動物病院にて犬の健康状態や体質を見極めてもらい、必要なものだけを接種してもらうようにしてください。

室内犬かそうでないかや対象の病気が発生しやすい地域に住んでいるかどうかでも接種するものが変わってきますが、大抵は先程上記に述べたコアワクチンを含む6種ワクチンになるでしょう。ワクチンのアレルギーが出るのは接種直後から30分以内に起きます。しかし犬によっては2~3日経ってから症状が現れる犬もいます。動物病院からの帰宅後も症状が出ていないかしっかり様子を見てあげてくださいね。

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《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ