愛犬のしつけにて、私が最も難しいと感じたのは我慢させる訓練でした。愛犬の嫌がることを行い、ねだる視線を無視する訓練をするたびに、愛犬に嫌われてしまうのではないかと怖かったものです。

我慢の訓練は、人間を主人だと理解させるためのしつけの一つですが、それはけして優位をわからせるためだけに行うものではありません。人間の暮らしの中で共に生活をするなら、犬に衝動のままに吠えさせたり噛ませたり、物を食べさせたりするのはよくないのです。自分がしたい行動でも、飼い主が駄目と言ったらしない、そうしたルールを犬に覚えてもらうことで、飼い主は他人がいる中で犬を飼えるようになるわけです。

我慢のしつけの上で最もしてはいけない禁止事項は、中途半端に甘えさせることだと言います。駄目と言っておいて、犬が暴れたり吠えたり嫌がるそぶりをしたら許してしまうといった行動です。

飼い主目線では犬の抗議に折れ、そこまで嫌なら仕方ないと同情や気遣いの気持ちから行うような対応も、言葉を理解しない犬の思考の中では、ただ駄々をこねたら許してもらえたという風に完結します。不愉快な現象には吠えて、必要とあれば噛んで対抗すればいいと犬が覚えてしまえば、人間に対して危害を加える犬の誕生です。そうして他人に迷惑をかける存在に育ててしまうのは、他人にとっても飼い主にとっても犬にとっても不幸なことです。

犬のルーツは自然の中で思い思いに生きてきた獣ですから、人間の手にも世話にも、欲求を我慢する好意にも耐性を持ちません。しかし子犬の頃から人に面倒を見てもらい、愛情を注いで育ててもらった犬は、何を教えなくても自然とそれを許すようになるといいます。

我慢させることは単純に犬に無理を強いることではなく、暮らしの上でのマナーを教える行為なのだと獣医さんにも教えられ、私は心を鬼にしてしつけを行いました。嫌がる愛犬を無視して抱き上げ手足を触り顔を拭き、散歩の時は歩みを止めて犬の歩調を崩し、食事は吠えても膝の上に乗ってこられても自分が先に食べる、数々の待てや駄目が今では実を結び、楽しい生活を送ることができています。

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《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ