我が家に来る犬は、いつも動物保護のNPO法人から譲り受けた子だったり、たまたま遭遇してしまった犬を保護してしまったり。今いるのはそんな犬のうちの4匹目です。

その子は炎天下の中、首輪もリードもない状態で、大怪我をして道を彷徨っていました。そのまま置いて立ち去ることができず、すぐに車に乗せて、近くの動物病院に連れて行くことにしました。

それまで飼っていた犬がお世話になっていた病院の先生は、とても腕が良く、人間的にも信頼のおける方でしたが、我が家からはかなり遠い場所でしたので、先代の犬が亡くなってからは、近くの病院を探しているところでした。たまたま、近所の方から、「前に知り合いの犬が危篤になった際、時間外だったためどこか近くでと飛び込んだところ、初めてにもかかわらず、先生は看取る際に涙を流していた。とても温かい先生だったよ。」という話を聞いたことがありましたので、まずはその病院に電話をして状況を話し、クレジットカード払いが可能かどうかも含めて確認し、その足で運びました。

後ろ足の脱臼がすでに固まってしまっていて、特殊な器具を使って中で骨を吊るという大手術になりました。

あとから、その先生は整形外科が専門だということがわかりました。

それ以来、その子は徐々に回復し、後ろ足以外の横腹の噛まれて大きく割れていたような傷跡も消え、今では何の不具合もなく元気に過ごしています。

そんなことから、その際にもともともう1匹いた犬も、その病院に連れて行くことにしました。その子は道で遭遇した犬よりも、ちょうど1ヵ月早くNPO法人から引き取った犬でしたが、皮膚や耳の状態がとても悪く、それから病院通いが長く始まることになりました。

しかし、残念なことに大手術をした先生は、外科的なことについては詳しく、手術をすることが喜びのようなところが見え始めました。

結局、長い間皮膚疾患で通ったものの、ステロイドを出すだけ。耳は洗浄するのみ。そのうちに耳の中をふさぐようになった大きな出来物については、切ることを提案してきました。皮膚もいっこうに良くなる兆しが見えず、いよいよ病院を変える決意をして、近所の違う病院に行き始めました。その先生は、人によっては検査が多すぎる、先生が熱すぎるということを言われますが、我が家にとっては合う先生だったようです。いろいろなことを試してくれたところで、今までは見られなかったほど皮膚が良くなり、先生もとても喜んでくださいました。残念なことに、皮膚が良くなったところで、とても進行の速い乳がんが新たに見つかり、1ヵ月の余命宣告で旅立ってしまったのですが・・・。

今では、大手術をした残された1匹も、何かあれば、その新たな病院に通っています。

面白いことに、手に負えない外科の手術が必要な時には、我が家が最初に行った病院の先生を呼ぶとのことでした。

動物のお医者さんは、内科・外科などにかかわらず、全部を1か所で診るというイメージですが、やはり先生によって得意分野・不得意分野はあるようです。飼い主の皆さんには、是非ひとつの病院にこだわらずに、セカンドオピニオンをとる勇気を出してほしいと感じました。

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《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ