管理人樹里

どうしても一緒に連れて行けない時は、飼い犬をペットホテルに預けることもやむおえない場合があります。そんな時にどんなことに気をつけたらいいか、考えてみたいと思います。

ペットホテルの利用の前に

手作り食などを食べさせている場合には、なるべくドライフードも食べられるようにしておくとストレスが少ないようです。また他人に触られることや世話をされることにもあらかじめ慣らしておくと安心です。

慣らす

いきなり長期間預けられると、犬も不安でいっぱいになります。とりあえず、1日預けてみて様子を見ることが大事です。法事などの逼迫した用事がない時に、預けてみます。その時の様子をよく聞き、食べ物や水は飲むか、排泄はどうしたか、泣き続けたり興奮したりしていないか、をよく聞きます。また戻って来た犬の体調はどうか(下痢などしていないか、元気はあるか、怪我をしていないか)などをよく観察します。ペットホテルでおとなしくしていたとしても、精神的にはとても疲れているので、ゆっくりと休ませます。慣らす場合、できれば子犬のうちから何度かペットホテルに預けると抵抗感が少ないようです。

ペットホテルの種類と選びかた

ペットホテルには、動物病院に併設されているところ、ペットサロンやペットショップなどに設置されているところ、個人で開業している訓練士や複数の訓練士のいるドッグスクールなどに設置されているところがあります。まずはどんなところで預かっているのか、見せてもらうことが重要です。その時、臭い、他の犬の様子、排泄物の処理などがきちんとされているかどうか、チェックします。また夜はどのように管理しているのか、散歩はするのかしないのかをしっかりと聞きます。ペットホテルによっては、逃亡を恐れるあまり外に一切出さないで管理するところがあります。一方で、事故が多いのも散歩時の脱走です。2重リードで散歩させるか、柵などに囲まれた運動場などを持っているペットホテルが安心です。

動物病院併設のペットホテル

何と言っても獣医師がいるというのは、預かり中に具合が悪くなった時のことを考えると安心です。料金は小型犬で3,000円〜大型犬で5,000円程度と高めの設定のところが多いようです。一般には入院している患畜と同じ部屋に収容されることが多く、ストレスで犬の抵抗力が落ちている時などは感染症などの不安があります。

ドッグサロンやペットショップ

概ねそこで購入した犬やトリミングに通っている犬を預かることが多いようです。料金は2,000〜3,000円のところが多いようです。普段から通っているところは犬も慣れているので、ストレスは少ないようです。夜間には誰もいない、散歩は十分に行わないなどには注意が必要です。また大型犬は扱わないところが多いようです。

個人経営の訓練士

個人で開業している訓練士の預かりです。簡単な訓練もしてくれ、自分の家で預かることが多いため、夜間も安心です。料金は2,000〜3,000円のところが多いようです。送迎をしてくれるところがほとんどです。ただし、個人で預かれる数は限られているので、常連以外は断られることもあります。

ドッグスクール

数人の訓練士が泊まり込みで世話をしているところが多く、また柵で囲まれた運動場を持っているところが多いのが特徴です。料金は2,000〜3,000円のところが多いようです。大型犬も預かり可能で、小型犬と料金は同じところが多いようです。特に取り扱いの難しい犬も預かってくれる場合が多く、簡単な訓練も行ってくれます。ただし、ドッグスクールはペットショップやペットサロンより数が少なく、距離的に遠い場合が多いのが欠点です、送迎をしてくれるところもありますが、交通費などは有料のところがあるようです。

預かりの方法

従来ペットホテルは個別のケージで犬を管理する方法が多いのですが、近年、自宅のリビングのようなところで預かるところも出来てきました。ケージに入るのが苦手、かつ他の犬とフレンドリーに過ごせる場合には、犬のストレスが非常に少ないペットホテルです。料金は若干高めで、大型犬は断られることもあります。またケージといっても畳2畳くらいのスペースがあり、多頭飼いなどでは一緒の部屋に入ることができるようなところもあります。いつも一緒に居る仲間が一緒なので、ストレスも少なく寂しい思いもせずに済みます。金額が高めで一部屋5,000〜10,000円くらいのところもあります。またモニターが付いていて、飼い主が随時ネットや携帯で様子を見られるところがあります。普段とは違う姿が見られるかもしれません。

まとめ

犬にとっては、飼い主と一緒にどこへでも行けることが一番の幸せですが、飼い主の病気や慶兆行事など、どうしても犬と一緒にいられないことがあります。そんな時に預けるペットホテルですが、他人の手を嫌がって噛みついたり、飲食を拒否したりすると預けられなくなってしまいます。日頃から他人に触ってもらったり、いざという時のために半日〜1日お試しをしたりして、慣らしておくことも重要です。

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《執筆者樹里について》

管理人樹里

犬を本格的に飼い始めてから20年ほど。

現在は訓練競技会などにも積極的に参加。現在ボクサー2匹パピヨン1匹トイプー1匹飼育しているワンちゃん溺愛主婦です。

執筆者樹里の愛犬

《人でも食べられるとハッキリ公式サイトに書かれているこだわりドッグフード》

ドッグフードには、人が食べる者にはまず含まれていないような合成着色料、防腐剤が使われていることが多いです。

また、こだわりの外国産ドッグフードに関しても、輸送工程での温度管理などによる品質劣化の疑念があります。

筆者が犬の健康のために抑えておくべきだと考えているドッグフード選びのポイントは

  • 国内製造であること
  • 国内製造で且つ無添加であること
  • 人でいうところの成人病になってしまうような食事でないこと
  • 人でも食べられる

人でも食べられるということは、犬だから許されるような安価な合成着色料、防腐剤を使用していないという証拠。ネーミングだけで何となく犬の健康によさそうだと勘違いさせるようなドッグフードとは明らかに別物。

愛犬と長く過ごすためにということは勿論のこと、

  • 獣医への通院頻度減により手間が少なくなる
  • 獣医への通院頻度減によりお金が掛からなくなる

ことにもつながります。健康は食から。これは人も犬も同じ。

こだわりの人でも食べられるドッグフードを一度チェックしてみてください。

引用元:カナガン、ナチュラルドッグフード、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットの口コミ評判比較他|犬の餌おすすめランキングナビ